炎の伝道師・感動の最終回！／光言社ニュースVol.98（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

炎の伝道師「松本道子の奮戦記」アニメ版 第11話（最終回）
「サタンの首、落ちたり！」<9分>
　「天国の建設が始まるのです!」と松本道子さんは、大勢の前で再臨論を力強く語ります。
　神様の予定した人々に出会うため、名古屋での40日間の開拓伝道。汗と涙で訴え続けたその努力と忍耐がついに実を結ぶ時が来ました。感動の最終回です。

ファミリーコミュニケーション講座 第９回
「家族を一つにする『動機を正す生活』」
阿部美樹<14分>
　幸せな人生を築くためには、家族が一つになることが大切です。一つになるとは、「良い関係」を築いて調和するということです。良い関係を築くためには、「良い言葉」「良い行動」「良い態度」が必要でしょう。その中でも「心の持ち方」がポイントです。言い換えれば、いかに「心の動機を正す生活」をするかということです。今回は「動機を正す生活」について考えます。

ＫＭＳアーカイブス
「真の父母様御来日歓迎 名古屋教会でのみ言
第二部（2）」 1992年3月28日 名古屋教会<33分>
　前回に続いて、名古屋教会でのみ言をお届けします。真のお父様は、「神様にとって一番大切なものは何ですか」と尋ねられながら、「神様もお一人では寂しかったのです。だから愛の相対圏として被造世界を造られました。愛の主体であられる神様が永生されるので、愛のパートナーとして造られた人間も、永遠に生きなければならない存在なのです」と語られました。

ネットラジオ　中高生教育Ｑ＆Ａ 第23回
「大学受験期のサポートと合格後の課題」後藤佳子（11分）
　季刊『祝福家庭』71号（冬季号）に合わせたテーマです。後藤先生がご自身の3人のお子さんのケースを例に挙げ、説明してくださっています。受験期は食事、健康管理、志望校の選定など、内的にも外的にも親のサポートが必要です。合格後の方向性についても、事前に親子で話し合っておいたほうがよいでしょう。（音声）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、伝道最前線情報「真のお母様の熱い期待を受けて・勇我吉則・美智子夫妻の証」（阿部美樹）をお送りします。

　2008年、勇我吉則さん・美智子さん夫妻は自宅が火災で全焼するという被害に遭いました。そして、家と持ち物の全てを失ってしまいましたが、5人の家族全員の命は助かりました。
　美智子さんはその時、霊界には財産も地位も何一つ持っていくことはできないことを身をもって実感したと言います。その後、美智子さんは次々と病気にかかるという試練に見舞われましたが、新居浜教会の伝道活動に積極的に取り組む中で健康を取り戻しました。
　基元節以降の3次にわたる50日伝道路程で7人の霊の子女を立て、念願であった家族の伝道においてもペンテコステが起きました。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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