光言社ニュースVol.10（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

天国道場Episode１ 第2話
「忘れた方がよいもの」（8分）
　妻の沙織は離婚を考え始めたが、息子が学生のため決断しかねていた。そんな折、愛川良江から文師自叙伝を受け取り、何気なく開いたページの一節にハッとする。「これが自分の役割だ、この教会の話をもっと聞いてみたい」と思った沙織は、良江に連絡。統一原理の概要を学び、夫婦関係・親子関係を改善しようと思い直す。

「全国祝福家庭総連合会 宋ヨンソプ総会長・宋龍天総会長 離就任式」（13分）
　天基3年天暦12月13日（陽暦1月24日）、東京の松涛本部礼拝堂で、「全国祝福家庭総連合会 宋ヨンソプ総会長・宋龍天総会長 離就任式」が行われ、第8代総会長として就任される宋龍天先生が紹介されました。就任の挨拶で宋龍天総会長は、「天の前に真なる孝子、孝女になることをこの時間に決意して出発しましょう」と語りました。

総合相談室Ｑ＆Ａ 第11回
「精神疾患をどう理解し、対応したらいいですか（1）」大知勇治（24分）
　総合相談室に様々な精神疾患についての相談が寄せられます。精神疾患とは、どういうものを指すのでしょうか。体の病気であれば様々な検査結果から病気を見つけることができますが、心の病気というのは、検査などで数値化して見つけられるものではありません。心が健康なのか病気なのか、その境目は日常生活や社会生活をきちんと送ることができているかどうか、この点にあります。

現代のホロコースト
知られざる統一教会信者に対する宗教迫害 第20回
「問題解決のための取り組み（9）」魚谷俊輔（18分）
　拉致監禁・強制改宗の問題を解決するための取り組みとして、国際会議における発表を通して問題の認知度を高めるという方法があります。現在、拉致監禁・強制改宗の問題に関する情報を発信できる国際会議は二つあり、一つは新宗教研究センター（CESNUR）が主催するもので、もう一つは国際カルト研究協会（ICSA）が主催するものです。今回と次回は、CESNURを通しての取り組みを紹介します。

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、梁昌植・韓国総会長による「基元節聖酒式の意義」をお送りします。

　天の父母様の統一食口に向けられた身に余る愛情と切実さの中でつくられたこの聖酒の前に、私たち全員は、天の絶対的な願いと期待、教えに沿うことができなかった過去の古い信仰と固陋な生活を完全に贖罪し、悔い改めた条件のもと、聖酒を受けなければならないのです。
　真の父母様は、この聖酒を通して、基元節入籍祝福式に参加する全祝福家庭が、今日まで解決できなかった非原理的な問題を含む一切の過ちを、総体的に蕩減できるようにしてくださるのです。そのような意味において、基元節聖酒は天が天宙的次元で注いでくださる崇高な恩賜であり、貴い真の愛です。……

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。