人生は自分の心を映し出す鏡／光言社ニュースVol.47（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

天国道場エピソード2 第1話
「人生は自分の心を映し出す鏡」<7分>
　信仰歴4年の荒金公子は、「夫や子供を復帰するためには自分が熱心に信仰しなければならない」という思いが先走り、それがかえって夫の反感を買ってしまう。小学一年生の息子・優斗は、いじめが原因で不登校となってしまった。「こんなに一生懸命に信仰しているのに、なぜ家族が幸福にならないのか」と悩む公子。思い余って、霊の親の愛川良江に相談し、自叙伝書写を勧められる。

ユダヤ・キリスト教講座＜基礎編＞第1回
「ユダヤ教、キリスト教、統一教会は三兄弟」
　世界平和宗教連合国際部長 石丸志信<18分>
　いよいよ新番組「ユダヤ・キリスト教講座＜基礎編＞」のスタートです。本講座では、「ユダヤ教、キリスト教の歴史と伝統に立つ統一教会である」という主題のもと、統一原理の理解のための前提となるトピックを取り上げてまいります。「私は何者なのか？」「私は何をなすべきなのか？」。本格的な宗教の学び、真理探究の講座としてご活用ください。

中高生のためのＷeb礼拝 第40回
「青少年がもつべき姿勢」本山勝由<15分>
　真のお父様は青少年に対して、（1）大きな夢をもちなさい、（2）自分の適性を早期に発見しなさい、（3）計画を立てなさい、と指導されました。そして、「青少年期は、人生において最も貴い時代です。目的を立てる決心ができるのが、この時代です。それで、18歳を前後として、一生の計画を立てなくてはなりません」と語られています。

原理教室補助教材 第9回「良心について」
多田聰夫（伝道教育局制作）<45分>
　基元節を迎えて、天一国の主人となるためには、神霊と真理に基づく良心の声を聞くことができる信仰こそ重要になるのです。良心は、神霊と真理により開かれていきます。「そこに生命がつながるように、そこに愛が爆発させられるように、血統、歴史がつながるようにと、神様は天下全ての目標に向かった羅針盤という良心を入れたのです」とあるように、「良心」は私たちを導く羅針盤なのです。

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、伝道最前線情報「伝道50日路程の証」（阿部美樹）をお送りします。
　2013年は歴史的な「ビジョン2020」出発の年です。今までの伝道活動以上に飛躍が願われています。3月24日から5月12日にかけて、第1次「2013年伝道勝利のための50日路程」として取り組みましたが、「伝道50日路程の証」と題して、その様子や結果を紹介します。KMS動画版と合わせてご活用ください。
「2013年伝道勝利のための50日路程」は、「新氏族的メシヤ活動の定着と爆発的伝道の出発！」というスローガンを掲げ、天一国時代のペンテコステを起こすための50日でした。
　伝道企画は、（1）「統一教会入会申込書」記入、（2）「統一原理2日修練会」参加、（3）「教会礼拝」参加、（4）「十一条献金」の4項目を満たした新規のゲストを獲得することです。特に「修練会伝道」推進のために、「2日原理修練会」の開催を強化しました。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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