光言社ニュースVol.8（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

「梶栗玄太郎 日本統一教会会長 協会聖和式」（22分）
　日本統一教会の草創期から教会の基礎を築き、要職を歴任し活躍された梶栗玄太郎会長が、天基3年天暦11月14日に聖和されました。
天暦11月16日午前から東京の教会本部において、聖和式が執り行われました。文國進理事長、韓国からの責任者らを迎え、梶栗会長を慕う多くの兄弟姉妹が駆けつけました。式典はインターネットを通じて全国に中継され、教会員らも共に参加しました。

今日の摂理解説　第39回
ﾂ黴€「真の父母様を中心とした2012年の摂理（後編）」白井康友（16分）
　2012年は、文鮮明先生の聖和によって、人類歴史に永遠に記憶に残る年となりました。番組では、この一年（2012年）に、人類の真の父母であられる、文鮮明先生と韓鶴子女史が成された摂理的行事と、その意義について解説します。今回は、その後編をお届けします。

きょうからできる愛天愛人愛国の生活 第22回
ﾂ黴€「愛天愛人愛国の生活と侍義生活」阿部美樹（15分）
　「愛天愛人愛国の生活」は、「神様の真の愛を相続する道」でもあります。天を愛し、人を愛し、国を愛しながら、神様の真の愛を相続した似姿になっていくことが私たちの人生行路です。
　「愛する生活」は、「侍る生活」であると言い換えることができます。今回は、成約時代の重要テーマである「侍る生活」「侍義生活」について考えます。

ネットラジオ　中高生教育Ｑ＆Ａ 第19回
ﾂ黴€「家庭の中での信仰基台と実体基台」後藤佳子（10分）
　季刊『祝福家庭』67号（冬季号）に合わせたテーマで、家庭での信仰基台と実体基台について述べています。家庭において祈祷、訓読などの侍る生活を真心込めて実践しましょう。そしてみ言や祈祷を通して得た感動や喜び、生活の中で感じた神様の愛を子供たちに伝えましょう。また、まず親が堕落性を脱ぐ闘いをして、神様の愛で愛する努力をしていくことも大切です。（音声）

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ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「全国祝福家庭総連合会 宋ヨンソプ総会長・宋龍天総会長 離就任式」の記事をお送りします。

　天基3年天暦12月13日（2013年陽暦１月24日）、東京・渋谷の教会本部礼拝堂で、午前11時から「全国祝福家庭総連合会 宋ヨンソプ総会長・宋龍天総会長 離就任式」が行われ、全国祝福家庭総連合会の第7代総会長の宋ヨンソプ先生（430家庭）が離任し、次期総会長として宋龍天先生（6000家庭）が紹介されました。
　挨拶に立った宋龍天次期総会長は、真のお母様の「神霊と真理、真の愛のあふれる心情共同体をつくりましょう」というメッセージと、伝道と二世教育に懸けるお母様の思いを紹介しました。
　また、「孝」の精神の重要性を強調し、「天の前に真なる孝子、孝女になることをこの時間に決意して出発しましょう」と訴えました。

詳しくはＫＭＳ中和新聞”をお読みください。