聖婚式から基元節までの摂理を再確認しましょう！／光言社ニュースVol.21（統一教会関連の書籍・映像）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、白井康友・家庭教育局長による今日の摂理解説「基元節を中心とした行事の摂理的意義」をお送りします。真のお母様は、「基元節」を基点として真のお父様の御聖誕100周年を迎える2020年までの摂理的重要性を強調しておられます。その内容を受けて2月25日より3月1日まで、「世界協会長総会」が開催され、各大陸会長より「2020戦略」が発表されました。
　日本におきましても、祝福家庭の家庭天国実現を基盤とし、祝福伝道による国家レベルの心情共同体を建設し、母の国「日本」の天一国実体化を目指して、正に「中断のない前進」の精神で、2020年までの7年路程を出発することが願われているのです。そのためにも、1960年陽暦4月11日（陰暦3/16）に挙行された真の父母様の「聖婚式」から基元節までの摂理を、もう一度確認してみる必要があります。本稿は、そのような目的をもって執筆されました。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。