光言社ニュースVol.12（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

「第3回基元節勝利のための全国食口連合礼拝」（15分）
　天基3年天暦12月9日、陽暦1月20日、清心平和ワールドセンターに約1万5000人の教会員が集い、3回目となる「基元節勝利のための全国食口連合礼拝」が開催されました。真のお母様はみ言の中で、「皆さん自身が低い姿勢で悔い改めの心をもって、再び天の哀れみを願う立場で基元節を迎えなければなりません」と語られ、私たちの心情を正してくださいました。

中高生のためのＷeb礼拝 第37回ﾂ黴€「メシヤの証明」石原圭太郎（15分）
　イエス様が十字架にかかる時、第一弟子であったペテロはイエス様を裏切ってしまいましたが、復活されたイエス様に出会い、心から悔い改めて、その後、伝道へと出発していきました。昨年、真のお父様が聖和されました。これから私たちは真の父母様が教えてくださったように、祈祷と訓読の生活を通してために生き、真の父母様を実体で証する子女となっていくことが願われています。

原理教室補助教材 第5回
「日本が越えるべき内容」多田聰夫（43分）
　私たちの位置を考えてみますと、ユダヤ教、キリスト教、統一教会と、神様の摂理を担ってきた歴史的な中心に立っています。イエス様が神様の前に責任を持っていらっしゃった摂理が第一次、第二次、第三次世界的カナン復帰路程と展開してきました。今私たちは、第三次世界的カナン復帰路程の中で再臨主を迎え、最後の摂理的に重要な段階になっています。

ネットラジオ　伝道最前線情報 第91回 阿部美樹（16分）
　全国各地で「自叙伝書写」を通した伝道が展開されています。書写は、個人で行うだけではなく、家族が一緒に行う「家族書写」へと発展しています。教会や外の会場での書写会と同時に、家庭に家族や友人たちなどを集めて行う「家庭書写会」の開催が多くなりました。今回は「家族書写が広がり家庭書写会の開催」と題して書写伝道の様子を紹介いたします。（音声）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「第46回天の父母様の日 記念式典」の記事をお送りします。真のお母様は式典にて、次のように語られました。
　「皆さんが歴史上、先にもあとにもないこの時を迎えて、最も祝福された幸福な時であることは間違いありません。しかし、皆さんが責任を果たせなければ最も悲惨な時になります。なぜでしょうか。伝道することができずに逝った全人類が、皆さんを讒訴するからです。
　『なぜ、お前たちだけ祝福を受けて喜び、私たちには教えてくれなかったのか』と。彼らがこのみ旨を知った時、切に待ち望んでいた再臨主、メシヤ、救世主が来られていたのに、同じ時代に生きていたのに、地上で一度もお父様のお顔を拝見できなかったことへの『恨』が生じるでしょう。その責任を果たせないとすれば、蕩減が大きくあるだろうことを知らなければなりません」

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。