日本語で語ってくださったみ言／光言社ニュースVol.96（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

ＫＭＳアーカイブス
「真の父母様御来日歓迎
名古屋教会でのみ言 第二部（1）」
1992年3月28日 名古屋教会<52分>
　14年ぶりに来日された真の父母様が、1992年3月28日、名古屋教会で行われた歓迎集会に出席されました。集った教会員に対して真のお父様は、本然の男女の姿についてユーモアを交えながら、親しく日本語でみ言を語ってくださいました。今回より、第二部で語られた真のお父様のみ言を、数回に分けてお届けします。

ユダヤ・キリスト教講座＜基礎編＞ 第7回（最終回）
「わたしは真のキリスト者」石丸志信<18分>
　文鮮明先生が聖和された今日、改めて「キリスト」という称号の中に、私たちは、初臨のメシヤであるイエスの姿と、再臨のメシヤである文鮮明先生の姿とを、共々に見いだすことができます。「心の内に真の父母が住んでいるのか」「再臨主、真の父母の愛の広さ、長さ、高さ、深さをどれほど理解しているのか」ということが一人一人に強く求められているように思えます。

内外情勢解説 第53回
「アメリカで何が起きているのか」渡辺芳雄<17分>
　今、米国に対して抱く懸念の多くは孤立主義への傾斜です。2008年に出発したオバマ政権は内向き傾向と言われてきましたが、第2期政権でいよいよ顕在化しつつあります。特に同盟国にとって、米国との関係を再検討しなければならない時を迎えたと言えるでしょう。

統一運動PHOTOアルバム＜21＞
「日本宣教55周年記念大会」<14分>
　2013年10月12日から23日にかけて、真のお母様を日本にお迎えし、「日本宣教55周年記念大会」が全国5か所で開催されました。真のお母様はこの期間、貴いみ言と日本に対する無限なる愛情を注いでくださいました。そして、天一国時代を迎えた私たちに、日本と世界の行くべき道を示してくださいました。大会の様子を写真と聖歌のメロディーでお届けいたします。

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、内外情勢解説「アメリカで何が起きているのか」（渡辺芳雄）をお送りします。

　米国の孤立主義傾斜は世界からの後退を意味します。その結果、空白を埋めようとする「力の信奉者」が動き出すきっかけとなるのです。
去る11月20日、米国大統領安全保障補佐官であるスーザン・ライス氏が、あたかも中国が主張する新型大国関係論を容認するかのような発言をしました。……

　日米同盟が日本の外交・安保の機軸であることは変わりませんが、日本の役割分担が大きくなることを覚悟しなければならないでしょう。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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