幼子のような信仰／光言社ニュースVol.55（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

天国道場エピソード2
第2話「幼子のような信仰」<9分>
　自叙伝書写大会に、公子は夫・優作と息子・優斗を連れて行くことができた。しかし、家庭での書写は継続することはできなかった。優作は、忙しさのあまり3日で断念、公子は今までの信仰同様「義務的」であったから、心のもやもやが晴れることがなかった。ところが、息子の優斗だけは違っていた。1人で黙々と書写を続け、学校に行く勇気が芽生えていった。

ユダヤ・キリスト教講座<基礎編>
第2回「神は創造主であり救い主」石丸志信<17分>
　選民の伝統は、唯一の神の存在を前提としています。永遠、不変、絶対なる神、全知全能なる唯一の方を知ったところから、選民の伝統は始まると言えるかもしれません。神は創造主であり救い主である、ということを基本としながら、選民の長き苦労の末に、誰もが「天の父母様」と呼びかけられるようになったということを知って、「統一原理」の内容をいま一度味わってみてください。

総合相談室Ｑ＆Ａ 第16回（最終回）
「精神疾患をどう理解し、対応したらいいですか（6）」
大知勇治<20分>
　今回はひきこもりへの対応について説明します。厚生労働省の調査結果では、現在20歳代の者では2.4％が一度はひきこもりを経験している、としています。ひきこもりから脱却するためには、以下の4点が重要だと考えられています。（1）専門機関などに助けを求める（2）家の雰囲気を変える（3）他人を家に入れる（4）早期に介入する。番組では、この4点について詳細に解説します。

中高生のためのＷｅｂ礼拝 第41回
「愛天愛人愛国の生活」本山勝由<18分>
　真のお父様は「私の教育理念は、天を愛し、人を愛し、国のために働く人材を育てることです。学校で教えるべき最も重要な真理は何でしょうか。一つ目は、神様を知って、その存在を現実の世界に顕現させることです」と語られています。今回は、中高生期における愛天愛人愛国の生活とその実践について語ります。

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、家庭力アップ講座第1回「理想家庭をつくることは『神のみ旨』」（多田聰夫）をお送りします。
　このシリーズでは、家庭の強化のためにKMS「eラーニング」（家庭教育局）で展開されている多田聰夫家庭教育部長による「家庭力アップ講座」の内容を整理して連載します。後天時代における理想家庭実現に向けた具体的な講座です。動画版と併せてご活用ください。
　「神のみ旨」とは、理想家庭をつくることです。そして、神のもとで人類一家族世界をつくることです。自分の家庭を理想家庭としてつくり上げ、その上に氏族的メシヤの勝利があり、天一国建設の出発となります。
夫婦でお茶を飲みながら家族について話し合うことも、「お前、最近美しくなったね」、「あなたが愛してくれるからよ」というようなのろけ話も、実は「神のみ旨」なのです。このみ旨を忘れて生きていくことはできません。……

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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