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神様とアダムとエバが一つになること/光言社ニュースVol.41(統一教会関連の書籍・映像)
KMSアーカイブス
「真の父母様御来日歓迎
東日本千名集会でのみ言(3)」
1992年3月27日、東京教会<53分>
前回に続き、東日本千名集会での真のお父様のみ言をお届けします。真のお父様は親しく日本語で語られました。
「きょうの話の題目は何ですか。神様とアダムとエバが一つになることです。世の中や世界の問題がいかに大きくとも、神様を知り、本然の男女の価値をはっきりと知ったならば、世界の全ての問題は解決するのです。神様を知ったならば、その道をたどっていかざるを得ません」。
シリーズ会長メッセージ 第12回 徳野英治会長
「最新の摂理の動向と私たちの行くべき方向」<38分>
2013年、基元節を迎えて歴史が転換し、間違いなく新しい時代が始まっています。真のお母様(天地人真の父母様)から示され、打ち出される具体的な新時代の方向性に対して、今こそ内外共に一致し、力強く前進する時を迎えています。今回は、最新の真の父母様の動向とみ言を確認しながら、今後の私たちの行くべき方向、もつべき姿勢について考えます。
ファミリーコミュニケーション講座 第2回
「家族を一つにする『賛美の生活』」阿部美樹<15分>
誰もが求めていることが「一つ」になることではないでしょうか。人は、親子や夫婦、家族関係など、誰かと一つになることを願い、一つになることを通して喜びを感じています。その意味で、幸せとは「一つになること」だと言っても過言ではないでしょう。今回は、家族が一つになるための秘訣として「賛美の生活」について、共に考えてみたいと思います。
内外情勢解説 第47回
「憲法改正と民主主義」渡辺芳雄<25分>
憲法改正の機運が高まっています。日本国憲法は施行から67年、一度も改正されたことがありません。また、「日本人は自分(国民)の手で憲法をつくったことがない」とも言われます。さて、そもそも「憲法」の意義とは何なのでしょうか、変化する世界にあって憲法はどのように扱われてきたのでしょうか。今回は、憲法改正について取り上げながら、今後の日本の行方について考えます。
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きょうは、「第31回全日本聖和祝祭」の記事をお送りします。
5月26日、美しい新緑に囲まれた群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で、第31回「全日本聖和祝祭」が開催されました。全国から約1900人の教会員とその親族が集い、先駆けて霊界に行かれた方々をしのび、団らんする場となりました。式典はインターネット中継を通じて全国の教会でも放映され、参加した多くの教会員が一つとなる恩恵深い時間となりました。
宋龍天総会長は特別メッセージで「今後7年間、お父様が残してくださった偉業、お母様が与えてくださったみ言、そして日本に下さった祝福の中で、私たちが全ての責任を果たすならば、必ず伝道の大爆発が起こります」と語りました。
詳しくはKMS中和新聞をお読みください。
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Category: 特集