会長メッセージ「真のお母様の心情を出発点として、感謝と喜びに満ちて前進しよう！」（徳野英治会長）／光言社ニュース Vol.42（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞ＫＭＳアーカイブス「6500双聖酒式前のみ言（2）」1988年10月29日 韓国・一和龍仁研修院<45分>

引き続き、6500双聖酒式前に語られた真のお父様のみ言をお届けします。「君たちは、なぜ日本からこちらへ来ましたか。人間解放の喜びを迎えるには、先生を訪ねて、先生の紹介を受けなければ、それを満たすことは絶対にありえません。磁石の方向性が永遠に変わらないのと同じように、本心を抱えた人々は、自動的に先生のほうに引きずられて来ざるをえないのです」。

＜2＞ビジョン2020勝利のための天一国2年世界連合礼拝<16分>

天一国2年天暦4月13日、（陽暦5月11日）韓国・清平の清心平和ワールドセンターでは、天地人真の父母様をお迎えして、「ビジョン2020勝利のための天一国2年世界連合礼拝」が開催されました。全世界から訪れた食口約2万人が集う中で、真のお母様は、「70億の人類に真の父母を知らせるために、全世界の祝福家庭は立ち上がらなければなりません！」と繰り返し訴えられました。

＜3＞シリーズ会長メッセージ 第21回 徳野英治会長「真のお母様の心情を出発点として感謝と喜びに満ちて前進しよう！」<20分>

5月8日～11日、大陸会長はじめ、世界のリーダーたちが集まる中、天正宮博物館を中心に真のお母様が主管される行事が開催され、11日には連合礼拝が行われました。今回の会長メッセージでは、この間に発表された世界の新体制に関する説明とともに、真のお母様が語られたみ言を5つの観点から整理して解説します。

＜4＞現代のホロコースト ～知られざる統一教会信者に対する宗教迫害 第33回「佐賀大学裁判勝訴の報告」魚谷俊輔<30分>

「佐賀大学裁判」とは、佐賀大学の森善宣准教授がゼミの学生である佐賀大3年の女子学生Ａさん（祝福二世）の信仰を軽蔑・侮辱する発言を繰り返しながら、脱会を執ように勧め、さらには、Ａさんの両親の信仰にも言及し、合同結婚式を「犬猫の結婚」などと言って侮辱したことに対して、Ａさんと両親が森准教授と佐賀大学を佐賀地裁に提訴した裁判です。今回は、裁判の経緯と結果について報告します。

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、会長メッセージ「真のお母様の心情を出発点として、感謝と喜びに満ちて前進しよう！」（徳野英治会長）をお送りします。

真のお母様は絶えず次のようにおっしゃいます。
「お父様は霊界に行かれましたが、幸いにも真の母である私は生きています。私と共にみ旨を成就しましょう。真の父母様に出会い、地上にいるお母様と共にみ旨を歩めることは、皆さんにとって感謝ではありませんか。『原理』のみ言に出会い、父母様の血と汗と涙の結晶である祝福の恩恵に与ったことは感謝ではありませんか」
たとえどんなにつらく、多くの責任や重荷を背負ったとしても、父母様と永遠の真理に出会い、祝福の恩恵に与ったことに感謝し、喜びと幸福を感じながらみ旨を歩んでほしいというのが、私たちに対するお母様の親としての願いです。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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