韓半島統一と北東アジアの平和を目指して／光言社ニュースVol.4（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

韓半島統一と北東アジア平和のための
2013天一国元年世界指導者前進大会<18分>
　天一国元年天暦11月13日（陽暦12月15日）、韓国・清平の清心平和ワールドセンターにおいて、天地人真の父母様をお迎えし、「韓半島統一と北東アジア平和のための2013天一国元年世界指導者前進大会」が開催されました。会場には、韓国の平和大使および統一グループの各機関代表をはじめとする教会員や日本代表、米国代表ら合わせて約2万人が集いました。

シリーズ会長メッセージ 第18回
徳野英治会長「2014年年頭メッセージ」<31分>
　陽暦の2014年が明けました。今回は、新年を迎えて、四つの観点から、天の願い、今後の方向性、私たちの持つべき信仰の姿勢についてのメッセージをお届けします。今年は、基元節を迎えて2年目となる重要な年です。真のお母様の祝福のみ言「ウリヌン ハナダ!（私たちは一つだ！）」とともに成長と発展を遂げてまいりましょう。

今日の摂理解説 第43回
「真の父母様を中心とする2013年の摂理」（前編）
講師：白井康友<18分>
　天宙史的な「基元節」を迎えた激動の年、2013年を、天地人真の父母様を中心として行われた天の摂理的な行事とともに振り返ります。今回は、その前編として、第46回「天の父母様の日（真の神の日）」から5月5日に開催された「ビジョン2020勝利のための世界出征礼拝」について解説します。

ＫＭＳアーカイブス ジュニアのための礼拝 第3回
ﾂ黴€「天地創造（3）」林三男（1990年制作）<31分>
　神様が天地を創造されて、第1段階、第2段階、第3段階、そして第4段階と続きました。本日のお話は、次の第5段階からのお話をしていきます。無形なる神様が有形なる形で現れた姿が、私たち人間の姿です。そして、神様が創造された全ての生物を治めることができる立場にあるのが、私たち人間なのです。

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■ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、リポート・飛躍するアフリカ「タンザニア・笹本正樹宣教師 殉教33周年記念礼拝」（大塚克己アフリカ大陸会長）をお送りします。

　笹本正樹宣教師が、タンザニア連合共和国のダルエスサラームで殉教（1980年12/18）してから33年の歳月が流れました。2013年12月15日、そのダルエスサラームで、殉教33周年記念礼拝が開催されました。
ダルエスサラームは青空が美しい真夏の季節を迎えていました。ブーゲンビリアが咲き誇る様子を見ながら、このような日に笹本宣教師が殉教されたのかと感じられました。
　今回の記念礼拝は、墓石の改修を行った上で行われました。新しくなった墓石はとてもきれいに仕上がり、墓石の改修事業は、日本の各祝福家庭会の支援を受けて成されました。そのことをお聞きになられた真のお母様からも支援を頂き、残された笹本知恵子夫人と家族に慰労と激励のメッセージが送られました。記念礼拝には文亨進世界会長から花輪も贈られました。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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