生前の偉業をたたえ、感謝を捧げる／光言社ニュースVol.2（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

合同追慕礼拝<19分>
　2013年12月13日、午前10時半から、東京・渋谷の松濤本部礼拝堂において、久保木修己・日本統一教会初代会長、櫻井設雄・第5代会長、石井光治・第6代会長、「三役事」の松本道子さん、金成治子さん、林信子さん、43双の大山高誉・方美さん夫妻、8人の「合同追慕礼拝」が行われました。会場には100人を超える教会員が集い、生前の偉業をたたえ、感謝を捧げる時間となりました。

現代のホロコースト
～知られざる統一教会信者に対する宗教迫害
第30回（最終回）「問題解決のための取り組み（19）」
魚谷俊輔<21分>
　本シリーズの最終回では、人権団体「国境なき人権」の報告書「日本：棄教を目的とした拉致と拘束」の第三章の後半の内容と、第四章の結語と勧告について説明します。世界的な人権団体は、日本における統一教会信者に対する宗教迫害をどのように見、報告したのか。貴重な資料であるばかりでなく、今後の日本社会の在り方に多くの示唆を与える重要なリポートとなっています。

中高生のためのWeb礼拝 第45回
「未来の希望、天の誇り、喜びの源泉」石原圭太郎<18分>
　真のお母様は二世に対して、「皆さんは未来の希望です。天の父母様、真の父母様の誇りです。また、喜びの源泉です。二世の皆さんが健康に、心美しく、正しく成長することを願っています」と語られています。天から与えられた才能を最大限に発揮できるように、二世たちを導いていきましょう。人間が目指す理想像を『統一思想要綱』を引用して、中高生にも分かりやすく語りかけます。

ＫＭＳアーカイブス「真の父母様御来日歓迎
名古屋教会でのみ言 第二部（3）」
1992年3月28日 名古屋教会<38分>
　前回に続いて、名古屋教会でのみ言をお届けします。真のお父様は、「愛を見たことがありますか」と尋ねられながら、「愛は貴重なものです。見えるものは貴重なものに属していません。神様が見えれば、世界中で奪い合いになります。ですから神様は考えた末に見えない神様としているのが一番便利だろうと思い、見えない神様になったのです」と語られました。

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■ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「真の父母様招請クリスマス午餐」の記事をお送りします。

　クリスマスを迎えた天一国元年天暦11月23日（2013年陽暦12/25）、韓国・清平の天正宮博物館2階宴会室では、天地人真の父母様をお迎えして、韓日の教会指導者ら約350人が参加する中、クリスマス午餐が盛大に開催されました。午餐のあとには、天地人真の父母様の前に感謝と喜びを表現した10の公演が披露されるとともに、最後に真のお母様が歌を歌ってくださいました。……

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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