所願成就書と情心苑祈祷の重要性／光言社ニュースVol.89（統一教会関連の書籍・映像）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、清平リポート「2013秋季清平特別大役事」をお送りします。

　天一国元年天暦9月21日から23日(陽暦10/25～27) にかけて開催された「2013秋季清平特別大役事」には、世界53か国から延べ2万4000人の食口たちが参加。大役事の3日目には、「真の父母様日本巡回勝利帰国歓迎大会」が清心平和ワールドセンターで挙行されました。2日目午前の所願成就祈祷会の直前に、大母様は所願成就書と情心苑祈祷の重要性について次のように語られました。

　「皆さんが情心苑で所願成就書を奉献して行う報告祈祷と、祝福の樹で報告祈祷する内容を全て総合して『この食口の何が問題か』を知り、あらかじめその中心的な悪霊を分立します。中心的な悪霊がたくさんいるため、一度に全てを分立することはできません。皆さんの所願成就書、報告祈祷などの内容を総合して、恨みの多い中心的な悪霊を分立するのです」

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。