第31回「全日本聖和祝祭」／光言社ニュースVol.43（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

第31回全日本聖和祝祭<18分>
　5月26日、美しい新緑に囲まれた群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で、第31回「全日本聖和祝祭」が開催されました。全国から約1900人の教会員やその親族が集い、先駆けて霊界に行かれた方々をしのび、団らんする場となりました。式典はインターネット中継を通じて全国の教会でも放映され、参加した多くの教会員が一つとなる恩恵深い時間となりました。

今日の摂理解説 第41回
ﾂ黴€ 「基元節以降の摂理的展開」白井康友<16分>
　天一国元年と定められた本年2013年、天暦1月13日（陽暦2月22日）に歴史的な大転換点となる「基元節」を迎えましたが、今回は、「基元節」以降の摂理的展開がどのようになされているのかについて、様々な角度から解説します。

現代のホロコースト
～知られざる統一教会信者に対する宗教迫害
第24回「問題解決のための取り組み（13）」
魚谷俊輔<20分>
ﾂ黴€ 「拉致監禁・強制改宗」問題を解決するための取り組みとして、国際会議における発表を通して問題の認知度を高めるという方法があります。現在、同問題に関する情報を発信できる国際会議は二つです。一つは新宗教研究センター（CESNUR）が主催するもので、もう一つは国際カルト研究協会（ICSA）が主催するものです。今回は、「ICSA」を通じた取り組みの3回目を紹介します。

ＫＭＳアーカイブス
「真の父母様御来日歓迎 東日本千名集会でのみ言（4）」
1992年3月27日、東京教会<45分>
ﾂ黴€ 4回に分けてお届けしている東日本千名集会でのみ言の最終回です。真のお父様は本然の夫婦の愛について、ユーモアを交えながら語られました。「全てのものは愛によって統一されるのです。夫婦が真の愛を中心として一つとなった場合には、神様と天運の保護によって未来の運勢が無限に開かれるのです。ですから、絶対なる主体の神様の前に、絶対的相対圏に立たなければなりません」。

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●ＫＭＳ中和新聞
ﾂ黴€ きょうは、会長メッセージ「最新の摂理の動向と私たちの行くべき方向」（徳野英治会長）をお送りします。
ﾂ黴€ 5月16日から真のお父様聖和1周年を迎える8月23日までの100日間、精誠祈祷を捧げることになりました。その期間は、精誠祈祷とともに、『真の父母』、『氏族的メシヤと天一国創建』、「一心不乱 一生懸命」の3つのみ言を訓読することが方針として打ち出されました。
　今は、伝道の渦が全国各地で起き始めています。CIG復興団を中心に、まずは各教会における今年の伝道目標達成の死守を目指して、勇気と希望をもって頑張ってまいりましょう。
ﾂ黴€ 詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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