お母様の一挙手一投足は、お父様そのもの／光言社ニュースVol.29（統一教会関連の書籍・映像）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「分捧王 小山田秀生先生に聞く：基元節後の信仰姿勢のポイントを教えてください」をお送りします。

　今は、お父様とお母様が一体となっていらっしゃいます。お母様の一挙手一投足は、お父様そのものです。肉体はお母様ですが、実質はお父様です。お母様は、「草創期の神霊と真理に満ちた教会になりなさい。そして、伝道と教育の伝統に立ち返りなさい」と語っておられます。私たちがなすべきはこのことです。
　その意味で、「原理の生活化」が重要です。周藤健副会長と私が5年間、清平で「宣布教育」を担当していますが、それは、原理をいかに生活化するかという教育です。原理の生活化とは、すなわち堕落性を脱ぎ、本性を磨くことなのです。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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●好評書籍 紹介！

み言集『愛天愛人愛国 ～真の愛の生活信条～』

　愛天・愛人・愛国は真の父母様の教育理念です。本書はその理念に沿って、全ての統一食口が天が期待する生活を送り、天一国創建を果たす主人となれるようにと願ってまとめられた実践的なみ言集です。
　　「天は何を待ち焦がれているのでしょうか。信仰者を待ち焦がれているのではなく、生活の中で実践する人を待ち焦がれているのです」（本書13頁）