道を知ることと歩むことは違う！／光言社ニュースVol.18（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

天国道場エピソード1 第3話
「知ること、歩むこと」(6分)
　教会に通うようになった沙織は、聖歌隊の美しい合唱や牧会者の説教に感動し、熱心に活動するようになった。ところが、教会活動に時間を割くようになったことで、家事が疎かになっていき、夫や息子から不平・不満をぶつけられる。その言葉に、つい反論してしまう沙織。しかし、この口論がきっかけとなり、自分が「み言を知っているだけで、そのとおりに歩んでいなかったこと」を悟っていく。

「第46回天の父母様の日・真のお母様のみ言」(25分)
　天一国元年天暦1月1日午前8時、韓国の天正宮博物館において、天地人真の父母様をお迎えする中、「第46回天の父母様の日」記念行事が開催されました。真のお母様は、「伝道です！ 伝道しなければなりません。氏族的メシヤの使命を果たすのです。皆さんの残りの人生でこれをしなければなりません」と伝道の重要性や、今後の摂理に対する姿勢などについて、力強く、み言を語られました。

「2013天地人真の父母天宙祝福式」(15分)
　天一国元年天暦1月8日（陽暦2月17日）、韓国・清平の清心平和ワールドセンターにおいて、天地人真の父母様をお迎えし、「2013天地人真の父母天宙祝福式」が盛大に開催されました。式典の模様は、194か国にインターネット中継され、会場と合わせて約1万2000組の善男善女が祝福式に臨みました。真のお母様の祝祷をノーカット字幕入りでお届けします。

現代のホロコースト
知られざる統一教会信者に対する宗教迫害
第21回「問題解決のための取り組み（10）」
魚谷俊輔(18分)
　「拉致監禁・強制改宗」問題を解決するための取り組みとして、国際会議における発表を通して問題の認知度を高めるという方法があります。現在、同問題に関する情報を発信できる国際会議は二つ、一つは新宗教研究センター（CESNUR）が主催するもので、もう一つは国際カルト研究協会（ICSA）が主催するものです。今回は、前回に引き続き、「CESNUR」を通しての取り組みを紹介します。

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「世界平和頂上晩餐」の記事をお送りします。

　基元節翌日の天一国元年天暦1月14日（2013年陽暦2/23）午後6時から、韓国、天正宮博物館2階で、この日、ソウル市内で行われた「世界平和頂上会議2013」に参加した、世界14か国の元職・現職国家首脳およびファーストレディーをはじめとする各国政治・宗教指導者ら45人が集い、天地人真の父母様をお迎えして、「世界平和頂上晩餐」が開催されました。「真のお父様の生涯と遺志をたたえて」のテーマで開かれた晩餐で、真のお母様が約20分にわたり、み言を語られました。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。