南北統一と真のお父様のご入国を祈願して40日断食

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　777家庭の河西徹夫さん（65歳）が、南北統一と真のお父様のご入国を祈願して、２月16日から３月26日まで40日断食を行いました。開始した２月16日は河西さんの誕生日であると同時に故金正日総書記の誕生日であり、最終日の３月26日は、20年前の1992年、真の父母様がご入国された日です。

　40日断食勝利感謝会が４月２日午後６時半から、東京・渋谷の松濤本部で、藤原秀敏総務局長をはじめ777家庭、40日断食を10回行っている歴史編纂部の井口康雄部長、1800双家庭会代表、6000双家庭会代表、6500家庭会代表、３万双家庭会代表などが参加する中、行われました（写真）。その席で、河西さんは、このように挨拶しました。

　「『密使の使命を果たせ』という啓示を受け、今、自分がやるべきことははっきりと分かっていましたが、『Dデー』までにできる状況ではありませんでした。なぜできないかを考えていくと、『条件が足りない』と気づいたのです。それで必然的に40日断食をすることになったのです」

　感謝会では777家庭を中心に、「Dデー」までにいかに日本の使命を果たすかが熱く語り合われ、新たな決意を結ぶ場となりました。