「天一国2年9月月初め訓読会・真のお母様のみ言」／光言社ニュース Vol.71（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞真の父母様 歴史記録院 奉献式<13分>

天一国2年天暦7月13日（陽暦8月8日）午前10時半より、韓国・ソウルの世界平和統一家庭連合本部で天地人真の父母様をお迎えし、「真の父母様歴史記録院奉献式」が開催されました。真のお母様は開院の祝祷を捧げられたのち、「全世界の食口たちは真の父母様の前に子女たちです」と語られながら、父母様の香りを感じられるように歴史を残すことの重要性を強調されました。

＜2＞シリーズ『原理講論』を読む 第7回「終末論～善悪転換の時～」阿部美樹<10分>

今回は、「人類歴史がいかに始まり、どこに向かっているのか」「今がどのような時代であり、私たちが成すべきことは何か」というテーマで、『原理講論』の「人類歴史の終末論」を読み解きます。「終末」とはどのような時を意味するのでしょうか。字のごとく、世の終わり、天変地異によって世界が滅亡してしまう恐怖の時代なのでしょうか…。歴史の真の意味について共に学んでまいりましょう。

＜3＞ＫＭＳアーカイブズ ジュニアのための礼拝 第8回「カインとアベル」林光男（1990年制作）<31分>

カインとアベルは、アダムとエバから生まれてきた兄弟ですが、カインはアベルを殺してしまいました。私たちは生活する中で、神様により近い人がいればその人の言葉を聞いて、従っていくことがとても大切です。神様により近い人の言葉をよく聞いて、そして、神様に対するお供え物や、神様の仕事をすることができる神の子女になるよう心がけて生活しましょう。

＜4＞中高生教育Ｑ＆Ａ 第26回 「『子供の変化』から学ぶ『心情生活』の実践」後藤佳子<9分>

季刊『祝福家庭』74号（秋季号）に合わせたテーマです。急に何も話してくれなくなった子供に対して、どのように接したらいいのか─。後藤先生はご自身の体験も踏まえ、「子供との関係を何とかする」前に、「自分自身がどういう心情で過ごすかが重要だ」と語られます。今まで以上に、生活の一コマ一コマに心を込めていくということです。（音声のみ）

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、「天一国2年9月月初め訓読会・真のお母様のみ言」をお送りします。

天一国2年天暦8月8日（2014年陽暦9/1）午前6時より、韓国・清平の天正宮博物館訓読室で、天地人真の父母様をお迎えして、韓国の機関企業体の責任者、全国の教区長およびカープ指導者、世界本部職員、そして特別にこれまで国家や地域から表彰された在韓日本婦人代表48人など約160人が参加する中、月初めの訓読会が開催されました。
真のお母様はみ言を通して、「大胆に真の父母様を知らせなければなりません」と強調され、この時代を生きる統一食口の立場を明らかにしながら、「恐れてはいけません！ 真の父母様と一つになれば、全ての問題を克服し、解決していくことができます！」と力強く激励されました。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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