一つになるための秘訣／光言社ニュースVol.57（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

ファミリーコミュニケーション講座 第4回
「家族を一つにする『奉仕の生活』」阿部美樹<14分>
　人間関係で最も心地良い関係は「一つに調和している」状態といえます。いつの時代も、どこの場所でも、誰においても等しく一つになることを願っています。そのような一つになるための秘訣は何でしょうか？ その秘訣の一つに「奉仕の生活」があります。今回は、「奉仕の生活」をテーマにお話しします。

現代のホロコースト
～知られざる統一教会信者に対する宗教迫害
第26回 「問題解決のための取り組み（15）」
魚谷俊輔<35分>
　今回は、12年5カ月にわたって拉致監禁・強制改宗の被害に遭った後藤徹さんの民事訴訟の動向の詳細をお伝えします。既に全ての尋問は6月17日に終了しており、今後は、双方が最終準備書面を作成し、9月24日に最終弁論が行われる予定です。早ければ2013年中に地裁判決が下されることになります。

家庭は愛の学校<5分>
　私たちが初めて愛を体験する場が、家庭です。1人では何もできない赤ちゃんですが、その愛らしい姿は家族の心を癒やします。愛し愛される関係が、誕生の瞬間から始まっています。家庭には、多くの愛が満ちあふれています。親子、兄弟姉妹、夫婦などの関係の中に、人生で体験する基本的な愛の形が現れています。家庭で十分な愛を受け、また愛を与えることで、円満な人格が築かれていくのです。

ネットラジオ　中高生教育Ｑ＆Ａ
第21回 「夏休みだからできる二世教育」後藤佳子<11分>
　季刊「祝福家庭」69号（夏季号）に掲載されたテーマを踏まえ、発展させたものです。日常生活で親が送るメッセージは子供に蓄積され、大きな影響を与えます。肯定的なメッセージが届いているならば、その子供は何事にも前向きで、いきいきと成長していくことでしょう。この夏休み、子供に「大きな愛」を伝える挑戦をしてみませんか？（音声コンテンツ）

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●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「『光の子園』名誉園長・新園長就任式」の記事をお送りします。

　2013年7月13日、東京都世田谷区の光の子園において「『光の子園』名誉園長・新園長就任式」が行われました。1981年7月から32年間、光の子園の園長を務めてきた林三男先生は名誉園長に就任、新園長として家庭教育局成和子女部長の座間保裕先生を迎えました。また副園長には、光の子園の教務主任を務めてきた村上小夜子先生が就任しました。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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