「2014天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事での大母様のメッセージ」／光言社ニュース Vol.48（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞私の出会った真のお父様 第2回 櫻井節子（43双）「早くあなたを祝福してあげ幸せにして、喜ぶ顔が見たいな」（前編）<34分>

三代続くクリスチャン家庭に生まれた櫻井節子さんは、松本道子さんに伝道され、1960年9月に統一教会に入教しました。今回の証では、1965年1月、21年ぶりに来日された真のお父様との出会いを、前編と後編に分けてお届けします。前編では、真のお父様が「先生はね、節ちゃんを連れていこうと思うよ」と言われ、聖地決定に櫻井節子さんを同行されたときの出会いを証します。

＜2＞21日修練会教育教材2「祝福の意義と価値2」第1回「メシヤ（真の父母）による重生と祝福（1）」中村惣一郎（伝道教育局制作）<77分>

私たちの信仰生活は、み言、祈り、実践を通して、真の愛を復帰していくことです。さらに、メシヤ（真の父母）による重生、祝福を通して血統転換され、サタンの血統圏から神の血統圏へと生み変えられることです。これらの全ては復帰摂理の原則に基づいています。今回は、祝福による血統転換と恩恵について、真の父母様と共に神様のみ旨に参画することの価値について学びます。

＜3＞真の幸せ講座 第5回「霊界と私たちの関わり」森山操（伝道教育局制作）<29分>

森羅万象の全ては、神様によって造られました。人間に心と体があるように、目には見えない「無形実体世界」と「有形実体世界」があるのです。また、神様が永遠であられるように、人間も神様から「永遠性」を与えられています。私たちと霊界との関わりは何か。死とは何か。私たちはこのことを知り、心の豊かさと生命力にあふれた、幸せな人生を歩むことができればと思います。

＜4＞天国道場エピソード4 第1話「子を見ること親に如（し）かず」<9分>

良江は悩みを抱えていました。両親の反対を押し切って教会に入ったため、両親を伝道できていないのです。礼拝の説教で氏族的メシヤの重要性を学んだ良江は実家を訪ねますが、いつものように恨みごとを言われて終わりました。荒金夫妻の両親が祝福を受けた話を聞き、驚く良江。「親は子を良く知っているので、ありのままの自分として接すること」。荒金のこの言葉が、胸に響きます。

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、清平リポート「2014天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事での大母様のメッセージ」(陽暦5/10)をお送りします。

以下は大母様のメッセージです。 特別大役事を行うのは簡単なことではありません。真実で事実のままに霊的な問題を整理し、天運を与えなければならないからです。 しかし、私は清平役事を開いてくださった天地人真の父母様に、常に感謝の思いをもっています。真の父母様が「人間の体の中にいる霊を分立し、先祖解怨式を通して絶対善なる世界を創り出す清平役事は、真の父母様の勝利の特権である」とおっしゃいました。 その特権によって清平聖地を復帰され、完成されたエデンの園として創ってくださったので、清平役事を行うことができるようになったのです。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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