南長野教区「2014天地人真の父母天宙祝福式」／光言社ニュース Vol.46（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞第32回全日本聖和祝祭<18分>

5月25日、新緑の映える群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で、第32回全日本聖和祝祭が開催され、全国から約2000人の教会員とその親族らが集いました。主礼の徳野英治会長は、説教の中で地上生活の意義について説明したうえで、真のお母様が「全世界に真の父母を知らせるために、全祝福家庭は立ち上がろう！」と激励なさったことを熱く訴えました。

＜2＞伝道最前線情報（動画版） 第12回 新潟教区編「天運が導いた127組の祝福勝利」阿部美樹<38分>

「93日路程」では、各地区・教区での祝福式開催が方針となっていますが、その先駆けとなったのが、新潟教区です。同教区は、夫婦単位、家族単位で信仰生活できるように、祝福伝道に力を入れてきました。そして三代圏理想家庭を目指して取り組む中、この4月に127組の祝福式を勝利しました。今回は、新潟教区の祝福式勝利に至るまでの背景やその取り組みについて紹介します。

＜3＞周藤健先生自叙伝 真の父母様と共に歩んだ人生 第2回「韓半島の危機を救った韓国祝福婦人たちの絶対信仰」周藤 健<14分>

今回は、1970年代、開拓伝道で歩まれる韓国祝福婦人たちとの出会いと、その時のエピソードをお届けします。草創期以来、復帰摂理の最前線にあっては、常に「メシヤの新婦」としての祝福婦人たちの絶対信仰が開拓の礎となってきました。周藤健先生のお話しから、歴史に刻まれた真の父母様と統一食口たちの歩みが鮮やかに蘇ります。

＜4＞ネットラジオ中高生教育Ｑ＆Ａ 第25回「信仰の喜びを味わうために」後藤佳子<10分>

季刊『祝福家庭』73号（夏季号）に合わせたテーマです。中高生期は「共同体信仰」を培う時期で、信仰の友の存在が大きな影響を与えます。この「兄弟姉妹」の関係が本物になるためには、天の父母様（神様）との関係が縦軸になければなりません。祈祷やみ言を通して神様との関係を深め、喜びのある信仰生活を積み重ねていきましょう。（音声のみ）

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、南長野教区「2014天地人真の父母天宙祝福式」の記事をお送りします。

南長野教区では、2014年の年始より趙鎭燮教区長の指導のもと、120組の祝福式を目指して取り組んできました。この祝福式の目標に向けて教区内の各教会では、パネル展やカップルセミナーなどを開催しながら、夫復帰、氏族復帰を中心に取り組んできました。
その結果として今回、既成家庭が15組、霊肉界祝福が40組の合計55組が参加しての祝福式となりました。当初の目標には及びませんでしたが、南長野教区においては、近年にない盛大な祝福式となり、参加した新郎新婦をはじめ、霊の親や祝賀客たちもとても復興し、涙と感動に溢れた祝福式となりました。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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