「世界基督教統一神霊協会創立60周年記念式」／光言社ニュース Vol.34（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞ＫＭＳアーカイブス「6500双聖酒式前のみ言（1）」1988年10月29日 韓国・一和龍仁研修院<53分>

このみ言は、真のお父様が1988年10月29日夜より、翌日の未明にかけて、韓国の一和龍仁研修院で、国際祝福を中心とした6500双に対して、日本語で語られたものです。そのみ言を何回かに分けてお届けします。真のお父様は、「君たちは一つの水晶玉であって、そこに傷が一点着くというのは、全体の傷になる。一人の傷ではありません」と真剣な表情で語られました。

＜2＞現代のホロコースト ～知られざる統一教会信者に対する宗教迫害 第32回「国連の人権監視機構への働きかけ」魚谷俊輔<29分>

統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗、人権侵害といった問題解決の取り組みに関して、国連の人権監視機構への働きかけがあります。一つは、国連の特別報告官への申し立てであり、もう一つは、自由権規約人権委員会への提言です。いずれの取り組みも、著名なヨーロッパの人権専門家の協力によって行われました。番組では、その経過と成果、および最新の関連情報について解説します。

＜3＞中高生のためのＷeb礼拝 第49回「み旨を歩むものとなろう！ 成和学生！」伊藤安昭<21分>

神様は成和学生に将来、神様のみ旨を成す立派な青年になってもらいたいと願っておられます。成和学生にとって一番大切なことは、神様を求め、父母なる神様の愛を知っていくことです。それは、毎日の信仰生活を通して、神様との距離が近くなっていくことだと言えます。神様のみ旨を成し遂げることのできる青年となれるよう、自分を鍛錬していきましょう。

＜4＞真の幸せ講座 第4回「幸福の法則と人生の目的」森山操（伝道教育局制作）<37分>

神様は、「愛の神様」であるとともに、「科学の神様」「法則の神様」「数理の神様」でもあります。神様の愛は無秩序ではなく、秩序や順序があり、法則があります。また、親なる神様が人間に求めた願いとは何でしょうか。神様の願いは、私たちにとって「人生の目的」そのものでもあります。私たちが幸せになるためには、これらの目的や法則について学ぶことがとても大切なのです。

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、「世界基督教統一神霊協会創立60周年記念式」の記事をお送りします。

世界基督教統一神霊協会創立60周年を迎えた天一国2年天暦4月3日（陽暦5/1）天正宮博物館2階で、天地人真の父母様をお迎えし、韓国の元老食口、国家的メシヤ、牧会者ら530人が集う中、記念式が行われました。
真のお母様はみ言を語られ、米国と韓国で起きた災害について触れながら、「三大経典（天一国経典『天聖経』『平和経』『真の父母経』）と天一国憲法（教会法）という武器を持った皆さんは、天災地変を凌駕する力を世の中に見せてあげることができます」と激励されました。続いて、韓国で牧会歴40年以上の功労家庭と実績優秀教区、優秀教会が表彰されました。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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