21世紀に入ってからの欧州最大の危機／光言社ニュース Vol.22（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

きょう、以下の動画を配信します。

＜1＞圓母平愛財団奨学証書授与式<15分>

天一国2年天暦1月10日（陽暦2月9日）、韓国・天正宮博物館では、天地人真の父母様をお迎えして、「圓母平愛財団奨学証書授与式」が開催されました。真のお母様は、集まった韓国の奨学生300人、海外奨学生代表50人、関係者らを前にみ言を語られ、その中で、ノーベル賞を凌駕する「鮮鶴賞」の制定について言及、圓母平愛財団を中心としたビジョンを示されました。

＜2＞内外情勢解説 第56回「21世紀に入ってからの欧州最大の危機～緊迫するウクライナ情勢」渡辺芳雄<19分>

ソチ・オリンピック閉会式の前日に起きたウクライナの最高議会によるヤヌコビッチ大統領解任を契機に、ロシアがウクライナ南部のクリミア自治共和国に「軍事介入」、同自治共和国が住民投票を行い独立とロシアへの帰属に動き出すなど、米ロ「新冷戦」かと言われる事態が起きています。番組では、目まぐるしい展開の経緯と、日本の取るべき方向性を提示します。

＜3＞中高生教育Ｑ＆Ａ 第24回 「天一国時代の二世観と進路」後藤佳子（音声のみ）<11分>

季刊『祝福家庭』72号（春季号）に合わせたテーマです。二世は「神様の真の息子・娘」であり、「真のアベル」でもあります。二世が二世としての喜びや誇りを感じることができるよう、父母にはその天的価値を伝える責任があります。その上で個性を発見し、進むべき道を天に尋ね、環境を整えることが必要でしょう。

＜4＞天国道場エピソード3 第3話「父親の責任」<8分>

盾月小五郎は康介と接しながら、「なぜ息子を伝道しなければならないか」という本質的な問いに到達する。妻の沙織や教会長に尋ねても、納得できる答えは返ってこない。そんなとき、ふと康介の幼少期を記録したビデオが出てきて、観賞する。そこで「子供を愛し、幸せになってほしいから伝道するのだ」という答えを見いだす。

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、内外情勢解説「21世紀に入ってからの欧州最大の危機～緊迫するウクライナ情勢」をお送りします。動画版を本日配信！

ロシアのソチ・オリンピック閉会式に臨んだプーチン大統領は、終始緊張した面持ちでした。その心中は怒りに満ちていたのか、ある覚悟に燃えていたのか分かりません。その原因はウクライナで起きた「革命」です。それを契機にロシアの「軍事介入」とクリミア自治共和国の住民投票、独立宣言とロシアへの帰属に動き出し、米ロ「新冷戦」かと言われる事態になっています。……

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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