清平役事19周年記念特別大役事・大母様のメッセージ／光言社ニュース Vol.16（統一教会関連の書籍・映像）

Check

[`livedoor` not found]

Tweet

■ＫＭＳ動画

＜1＞天一国基元節1周年記念式<7分>

歴史的な基元節１周年を迎えた天一国2年天暦1月13日（陽暦2月12日）午前10時から、韓国、清平の清心平和ワールドセンターに天地人真の父母様をお迎えして、天一国基元節1周年記念式が盛大に開催されました。記念式では、天一国経典3冊の最後の1冊『真の父母経』が真の父母様に捧げられ、さらに、真の父母様によって天一国憲法が全天宙に宣布されました。

＜2＞2014天地人真の父母天宙祝福式<10分>

天一国2年天暦1月13日（陽暦2月12日）、韓国、清平の清心平和ワールドセンターに天地人真の父母様をお迎えし、「2014天地人真の父母天宙祝福式」が、午前10時35分より挙行されました。第1部の「天一国基元節1周年記念式」に続いて行われたこの祝福式には、会場の2500組をはじめ、インターネット生中継を通して、全世界で約2万組の善男善女たちが参加しました。

＜3＞内外情勢解説 第55回 「動き出すか？ 南北関係」渡辺芳雄<17分>

新年を迎えて、北朝鮮の金正恩第一書記は「北朝鮮と韓国はお互いに誹謗中傷をやめるべき時である」と強調しています。今年に入ってからの南北関係改善への動きは注目すべき点です。昨年の12月に行われた張成沢氏の粛清は、対中国関係の質的変化を予感させるものです。北朝鮮に、南北関係の進展で新たな道を開こうとする狙いがあれば、遠からず朝鮮半島に変化が訪れることになるでしょう。

＜4＞天国道場エピソード3 第2話「100人の校長にまさるもの」<8分>

盾月沙織は、大学生の息子・康介のことを、愛川良江に相談します。良江は「疑うのではなく、信じてあげること」、「息子のことは父親に委ねる」という2点を助言。沙織は、康介の伝道を夫の小五郎に託しますが、小五郎も接し方に悩みます。沙織は「夫に任せよう」と思いつつも康介のことが心配で、必死に祈ります。その姿を見て、心を動かされる小五郎。母として妻として、沙織は家族との関係をどのように築いていくのでしょうか。

========================

■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、清平リポート「清平役事19周年記念特別大役事・大母様のメッセージ」をお送りします。

私たちの先祖が絶対善なる先祖であれば問題ありませんが、悪なる先祖の血統と連結されているのです。その内容が堕落性です。先祖の内容を、そのまま血統を通して受け続けているのです。先祖解怨しながら悪と堕落性を断ち切る必要があります。そのあと、その先祖たちが祝福を受ければ、絶対善なる先祖になるので、皆さんは善の血統になります。
そして、天の父母様（神様）がいらっしゃる所まで絶対善なる先祖が連結されれば、私たちは堕落する前の真の血統につながるのです。それは驚くべきことであり、皆さんが霊界に行ったとき、先祖解怨式をした人々は喜ぶでしょう。美しい先祖たちの近くで侍ることは素晴らしいことです。

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

☆☆＼＼ＫＭＳ／／☆☆