私たちが進むべき指標／光言社ニュース Vol.10（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ動画

＜1＞「真の父母様2014年1月1日 新年訓読会」真のお母様のみ言「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう」<7分>

天一国元年天暦12月1日（2014年陽暦１月１日）を迎え、天正宮博物館で行われた訓読会において、天地人真の父母様は、私たちが進むべき2020年までの指標として、標語「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう」を下さいました。そして真のお母様は、この日の訓読会の参加者らを前に、その標語に関するみ言を語られました。

＜2＞私の出会った真のお父様 第１回 小山田秀生（43双）「私の父親」<40分>

恨を抱かれた神様の蕩減復帰摂理を終結させ、神様のもとの人類一家族の実現のために生涯を捧げてこられた真のお父様。2012年天暦7月17日、真のお父様が聖和。この地上で真のお父様と共に人類一家族の実現のために歩み、お父様の真の愛に触れることができた人々が、お父様との出会いを証します。第１回では小山田秀生先生が父母様から受けた愛について、涙を流されながら語られました。

＜3＞中高生のためのWeb礼拝 第46回「宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ」本山勝由<21分>

映画「永遠の０（ゼロ）」では、全体主義の中で「国のために死ぬ」ことを選ぶ当時の特攻隊員たちと、「家族のために生きる」ことを決意する主人公が描かれています。私たちは何のために、誰のために、生きているのでしょうか。真のお父様の青年時代の座右の銘「宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ」について、中高生に分かりやすく語りかけます。

＜4＞「One World Under God」 ～文鮮明師の平和思想～<10分>

文鮮明師が目指した最終的なプロジェクトは、日韓トンネルを起点とした国際平和高速道路構想です。そして、この取り組みを精神的に支えていかなければならないのが、国家の枠組みを超える宗教であると強調します。この作品では、One World Under God（神のもとの一つの世界）という思想に基づいて展開されてきた、文鮮明師による世界平和実現運動を紹介しています。

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■ＫＭＳ中和新聞

きょうは、第47回「天の父母様の日」記念午餐の記事をお送りします。

新年を祝うトックｸ（韓国のお雑煮）を中心とした午餐が終わると、お母様が以下のようにみ言を語られました。

「2020年までの『創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人となろう』という標語を発表しましたが、きょう一日、この標語に合う生活をしたかどうかを点検し、この終末時代にあって新しい年を、大きく実

績を現す年とするようにお願いします。…… 皆さんは、真の父母様の前に、とても大きな祝福を受けたわけですが、その祝福に対し、どのように、ご恩返ししなければなりませんか。 子孫万代に、『私たちの先祖は、真の父母様と共に生きて本当に立派な方だった。真の父母様が記憶してくださる先祖たちだった』とたたえられる先祖となり、子孫を育てなければならないのです」

詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。

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