神様の夢が成し遂げられる時／光言社ニュースVol.3（統一教会関連の書籍・映像）

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■ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、「小山田先生に聞く：基元節１周年を迎えるにあたっての信仰姿勢とは」をお送りします。

　地上で真の父母様にお会いすることは、家門の栄光の中の栄光です。このような祝福はほかにありません。しかし、そこには責任が伴います。そして、責任を果たすことができなければ蕩減が伴うのです。全ての問題解決は父母様と一体となることで成されます。
　基元節とは神様の夢が成し遂げられる時であり、天一国を実体的に出発する日です。種を植えてこそ収穫ができます。まさしく今は、歴史に一度しかない天地開闢の時代なのです。絶対信仰、絶対愛、絶対服従の姿勢が必要です。
　天の前に私たちはみな罪人ですが、基元節は天の祝福なので、私たちをみな赦してくださるのです。ですから謙遜になって悔い改める必要があります。祝福家庭は、天の前に一点の恥ずかしさもないという姿にならなければなりません。
　真の父母様によって天一国の門が大きく開かれました。最後まで、一片丹心、不屈の精神で忠孝烈の隊列の先頭に立ち、責任を果たしてまいりましょう。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。