訓読とは、父母様と生活を共にすること／光言社ニュースVol.93（統一教会関連の書籍・映像）

Check

[`livedoor` not found]

Tweet

●ＫＭＳ中和新聞

　きょうは、小山田先生に聞く「み言の価値と訓読の重要性について」をお送りします。

　天一国元年天暦7月18日（陽暦8/24）、韓国・天正宮博物館で「天一国経典『天聖経』『平和経』日本語版出版記念会」が開催され、同日本語版が発刊されました。そのみ言の訓読が願われる中、み言の価値と訓読の重要性について、同日本語版翻訳出版委員会共同委員長の小山田秀生先生にインタビューした内容を紹介します。

　天一国経典『天聖経』は内的な世界を中心とし、『平和経』は父母様が対社会的に語られた内容が中心です。『真の父母経』は、真の父母様の生涯と実績に関するみ言が掲載される予定です。
　それはまさしく伝統です。ですから私たちは、み言を毎日訓読しながら生活化していくのです。真実の神様を発見された方が真のお父様です。その生活そのものがみ言ですから、そのみ言を通して、お父様と一つになるのです。お父様の背後で働かれる神様と一つになるのです。
　訓読とは、父母様と生活を共にすることです。私たちにとって、常にみ言と共に生きるということが、地上生活だけでなく、永遠の霊界に行くようになっても必要な内容です。

　詳しくはＫＭＳ中和新聞をお読みください。