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Afternoon Teaはいかが?「ムーニーブーム」

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これは祝福結婚式に参加してイギリスに渡った教会員、恵子ショーさんによるコラムです。

Afternoon Teaはいかが?「ムーニーブーム」

 英国では、六〇〇〇双が家庭を持ってから数年後、一九八七年から八九年がベビーブームでした。その時に生まれた二世たちが、貧しい中にも元気に育ち、今祝福ブームを迎えています。

 日本ほどには伝道が進んでいない英国教会ですが、今では二世、三世で賑わうようになりました。日曜礼拝やさまざまな集会でも、一世より二世の数が増えてきています。

afternoontea 今年の七月、BBC(日本のNHKに当たる)で「Married tothe Moonies(ムーニーの結婚)」という番組が一時間にわたって放映されました。これは三組の二世カップルの、マッチングから祝福までを追い、それを一時間のドキュメンタリーに編集したものです。

 内容は、「父母マッチング→初めての出会い→祝福までの交流→祝福式→その後」の流れで、簡潔にまとめられていました。もちろん一般の人が制作しているので、こちらの思いどおりの筋書きではありませんでしたが、極めて好意的で、見る人に良い印象を与えたと思います。これは真の父母様もごらんになったと聞いています。

 そして、この番組を見た人々が、かなり統一教会に興味を持ってきているのです。お父様の自叙伝を配布していると、「あの番組を見た。興味があるので本を読んでみたい」という人によく出会いました。またお父様のお写真を見て、「この前、亡くなったかたですか?」と聞いてくる人もいました。お父様の聖和について知っている人も多いのです。

 世の中が同性愛や独身主義、あるいは結婚しても子供を生まないという風潮に流れる中、「祝福」は希望です。この番組を通して、「結婚するまで肉体関係を持たない」という、西洋社会では信じられないような清らかな貞操観を、しかも若い二世たちが証明しました。番組を見た人は皆、「今でもこんなことがあるのか?」「こんなに美しくて立派な青年たちが貞操を守るなんて」と、天地がひっくり返るような衝撃を受けたのです。

 ですから今はとても伝道しやすい時です。自叙伝を配りながら、「祝福」や「お父様のご生涯」を証ししていけばよいのですから。

 六〇〇〇双の祝福の時を振り返ってみると、お父様から「君たちは遠回りの楽な道を選ぶの? それとも岩だらけの近道を選ぶの?」と尋ねられて、私は国際祝福を希望しました。またお父様は、「君たちのためにマッチングしたのではないよ。生まれてくる子孫のことを思ってマッチングしたんだよ」「国際祝福を受けると、一世代とんで復帰が早まるんだね」と激励してくださいました。

 英国にお嫁に来て、文化や言語の違う中で何かと苦労が多かったですが、今このような「ムーニーブーム」を迎えて、本当に希望を感じています。

Category: 特集