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統一教会の元信者が法廷で証言した「監禁」の事実


統一教会の信者を脱会させるために、その家族が拉致・監禁するという問題が起こっています。

このような問題に関して、統一教会に反対する活動家たちは、法廷でも「監禁などしていない」と主張してきました。

しかし今回、「監禁」によって脱会させられたと思われる元信者による、「監禁」の事実を認める発言が、これまでに法廷で多数されていたことを魚谷俊輔氏が整理してYoutubeに公開しました。

法廷で元信者が証言した監禁の事実

魚谷氏によると、統一教会を相手取って起こしたある裁判で、原告である元信者たちの発言の中に、「監禁」、あるいは身体的拘束と判断できる状態であったという内容の証言が多数見られたとのことでした。

それを整理してみると、21人の証言のうち、何らかの形で拘束を受けていたと証言した人が85%以上に上ったといいます。

なお、統一教会の信者に対する拉致監禁・強制改宗は長年続いています。

その被害者によって結成された「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」は、これまでに4300人が被害にあったと述べています。

代表の後藤徹氏は、自身が拉致・監禁されたことについて、以下のように述べています。

信仰を捨てさせるために12年5カ月間もの長期にわたって監禁し、集団で精神的・肉体的に虐待する行為は、拷問以外の何ものでもなく、絶対に許すことができません。私は人間としての尊厳を根底から否定されて、人生の貴重な期間を台無しにさせられました。

しかし、後藤氏が行った刑事告訴は不起訴にされてしまいました。
現在は民事で係争中です。

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