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北海道大会の祝勝訓読会に700名が参加
天暦9月11日(陽暦10月15日)午前6時から札幌市内のホテルにおいて、「日本宣教55周年記念 北海道大会 祝勝訓読会」が開催され、約700名の教会員らが参加しました。
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登壇された韓鶴子・世界平和統一家庭連合総裁に、参加者を代表して早出康介・釧路教会長と婦人代表の浜久美子さんが歓迎の花束を贈呈。記念のケーキカット、司会の徳野英治・日本統一教会会長による開会宣言に続き、南北海道教区婦人代表の中里ルミ子さんが代表報告祈祷、北北海道教区婦人代表の本田恵理子さんがみ言を訓読しました。
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続いて、愛媛教区新居浜教会の勇我美智子さんが伝道勝利の報告を行いました。
勇我さんは、韓総裁が直接命名された「CIG復興団」の一員であり、今年2月の「基元節」以降、50日伝道路程において7名を伝道した他、既に親族の伝道も勝利した方です。
特に、これまで教会に繋がっていなかった息子さんが統一原理セミナーや文鮮明師の追慕式への参加を通して、文師ご夫妻の偉大さに触れ、変化していった様子などが語られました。一つ一つのエピソードを頷きながら聴かれた韓総裁が、報告の最後、「今日はその息子さんは来ていますか?」と問いかけられる一幕もありました。
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次に、矢吹恭一・第一地区長から昨日行われた「日本宣教55周年記念 北海道大会」に関する報告があり、「天の大いなる天運・天福を頂いた第一地区祝福家庭一同は、日本『母の国』の先頭に立って、伝道渉外すべてにおいて真の父母様(文鮮明師ご夫妻)を証し、『ビジョン2020』の旗手として奇跡を起こして参ります!」と力強く宣言。
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続いて、梁昌植・天宙平和連合世界議長が、韓総裁が世界的に展開されている最新の平和運動に関する報告を行い、「真の父母様の理想である『ビジョン2020』勝利、そして天一国創建のために、最も貢献する皆様となってください」と激励しました。
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エンターテインメントの部では、日韓合同聖歌隊40名による「赤とんぼ」と「アリラン」の合唱、CIG青年アカペラ・ゴスペルによる「Ride The Chariot」、手稲西教会所属の鈴木家庭による室内楽アンサンブルの演奏などが披露されました。
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また、第一地区よりアイヌの木彫りの鶴のレリーフが韓総裁に贈呈された他、昨日10月14日は6000双の祝福31周年記念日でもあったため、6000双家庭会代表の前田外治さんより韓総裁に置時計が贈呈されました。
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韓鶴子総裁は、「皆さんは豊かになってください。そして、一番早く豊かになることができる道は“伝道”です」と伝道について強調されました。
最後に、李範螂ュ・南北海道教区長の万歳三唱で、祝勝訓読会は閉会となりました。
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